ねーねーいもーと
バターってどうやって保管してる?
箱のままだよ…
使うときに銀紙の部分をびろーんって剥がして、包丁とかフォークで適当にカットして、また銀紙ぐちゃって戻して使ってる☝️
…💧
カットしておけばいつでも簡単に使えるけど、包丁で切るの面倒だよね💦
この前ね、長年迷ってたバターカットケースを買ったんだけど、超便利だよ!
今回紹介するバターカットケースの最大のおすすめポイント
それは!
冷蔵庫から出した固いままのバターを、すぐに切れること!!
とにかくこれです(笑)
この記事では、
曙産業の「冷たくて固いバターがすぐ切れるバターカットケース」のおすすめポイントや残念なところを、ちょっぴりお得や便利に鈍感ないもーと向けに、分かりやすくご紹介します😀
バターってさ、高いよね💦
我が家はパンに塗るなんて、贅沢でできない(笑)
パンはもちろんマーガリン🤣
バターは料理やお菓子作りなんかに使うことが多いかな🍩
バターケースねー何年も迷ったの…だって、なくてもいいんだもん…
包丁で切ればいいんだもん…タッパーだって専用じゃなくてもいいし🤣
でもね、思い切って買ってよかったよ!
めちゃくちゃ便利だしおすすめ✨
このバターカットケースを選んだ理由
バターをカットしてそのまま保管できる商品はたくさーんあるけど、私がこれを選んだ理由はただ1つ☝️
冷蔵庫から出したバターを常温に戻さず、固いままですぐカットできるから✨
何度でも言う(笑)
このネーミング、最高やん😁
バターカットケースの使い方
商品の詳細は曙産業公式ホームページで確認!
冷たくて固いバターがすぐ切れるバターカットケース
公式ホームページより引用すぐ切れるバターカットケース / 株式会社曙産業|プラスチック総合メーカー
バターカットケースを使ってみての感想
バターカットケースのおすすめポイント
- 大きいバターを一気に5グラムずつカットできる
- 手も包丁も汚れない
- 冷蔵庫から出した固いままでも簡単にカットできる
- 蓋もしっかり閉まる容器で、そのまま保管できる
お店で買ってきたバターって、まずはそのまま冷蔵庫へ…
そして、実際に使いたい!って時に、初めて箱から出す🤲
そのタイミングでこのバターカットケースが登場✨
待つことなく固いまますぐにカット〜✄
5gずつ使いたい分だけ取り出して、残りはそのまま容器に蓋をして冷蔵庫へ戻す☝
これよこれ!この流れがとっても楽ちんでストレスフリーなのよー✨
あのね、いろんな種類があって買う時に迷ったんだけど、固いまますぐ切れるっていうバターカットケースは、これしか見つけられなかったんだよね👀
バターカットケースの残念なところ
- 端っこの方が5グラムにならなかったりする
- カットに使う部品(ワイヤープレートとバターを半分にする時に利用するスケッパー)は洗って保管しておく必要がある
- 容器が結露する
固いままのバターが切れるってことだけど、見た目はワイヤーがすごく細くて心配になるほど😅
でも、今のところ8回くらいは冷蔵庫から出してすぐの固いバターをカットしてるけど、ワイヤーが伸びたり切れたりってことはまったくないよ👌
容器の蓋はしっかり閉まるし、コンパクトだから助かる〜!
だけど、何故か結露するんだよー💦
素材がプラスチックだからかな…
我が家では、バターが容器に付かないように、クッキングシートを中に敷いてからカットして保存してるよ!
こうすると、洗う時も簡単😁
今のところカビが生えたり、風味が落ちたり…ってことはないから、結露はスルーでいいかな💧
ホントに5gずつに切れてるのかな…
よし!測ってみよう(笑)
10個測った内の8個は5gで、2個は4gだったよ!結構正確でびっくり😲
多少の違いは全然OK!
まとめ:バターカットケースがとっても便利でおすすめ!
今回紹介したバターカットケース以外にも、形が長方形だったり、容器がプラスチックじゃなくて陶器だったり、いろんなタイプがあるよ✨
ただ、どれも「バターを冷蔵庫から出して、少し常温で柔らかくしてからカットする」というタイプが多い💦
この記事で紹介したような、固いままバターをカットできるタイプは少ないはず!
バターを常温に戻す待ち時間もなく時短にもなるし、今回紹介した「冷たくて固いバターがすぐ切れるバターカットケース」を是非使ってみてね😉
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